マックスで出会いに漕ぎ着けた女がネカフェ暮らしの強烈ワキガだった件・・・

マックスで出会ったネカフェ暮らしのワキガ女・・・

匂いフェチだと?強烈ワキガ女と対戦してから物を言え!

最近テレビで「匂いフェチ」を公言する男女が増えて来ている気がする・・・女には体臭があったほうが興奮する。男のワキガは気にならない、むしろご褒美などと平然と語っている芸能人を見る・・・日本は遂にメディアまで変態化したのか?思わずこう感じてしまう今日この頃。

 

ワキガ女に注意

 

しかし、少し待って欲しい・・・

 

お前は本当にガチのワキガ女と対戦した事があるのか?とね

 

今回は私が数ヶ月前にツーショットダイヤルの最大手「マックス」で出会いに漕ぎ着けた24歳のフリーター女との強烈なワキガセックス体験について述べたいと思う。その体験談を見ても、なおワキガ女子に興奮すると言う勇者がいたら、どうぞご勝手にワキガ女を探してみて欲しい。

 

彼女に電話が繋がったのは確か4月である。まだまだ気候的には涼しい季節だった。彼女とはマックスのツーショットコーナーで偶然繋がった突発的な出会い。

 

話はトントン拍子に進んだ。そして、彼女は現在派遣で日雇い労働を転々としている女である事。そして、常にネカフェを転々として暮らしている俗に言う「ネットカフェ難民」である事も聞いていた。

 

24歳なのに随分と苦労しているんだな?でも、話を聞いてみるとスタイルは細身で、芸能人で言うと千秋に似ていると言うので私は少し興奮状態だった。しかも、特別に割り切りや援交を打診して来る訳でも無く、一つだけ「晩飯を奢って欲しい」と言う何ともピュアな出会い目的だったので私は二つ返事で待ち合わせをOKした。

 

場所は新宿駅アルタ前。始めて出会う女に対しては相手から警戒されないようにベタで目立つ場所をしていしてあげるのは男として当然のマナーである。

 

丁度、彼女も新宿のネカフェに泊まっていると言うので夜10時を回っているにも関わらず、私は直ぐに現場に直行した。

 

一目で私は「千秋」似の女を遠目から発見する事が出来た。身なりもネカフェ難民とは思えないファッショナブルなセンスだし、顔も正に千秋である。申し分ないテレ得の出会い!

 

声を掛けると彼女は非常に可愛らしい笑顔を見せてくれた。と、同時にプ~ンと漂ってくるワキガ臭・・・

 

ん?何か変な匂いする。この辺臭くない?

 

思わず千秋に聞いてしまった(笑)

 

そう?何も感じないけど。まあ新宿だからね(笑)

 

まあ、気のせいかもしれない。そんな話は置いておいて、まずは彼女のご希望の飯だ!私は気前良く千秋に「好きな物ある?どんな店でも良いよ!」と打診した。そう言うと、彼女は本当に嬉しそうな顔を見せながら「じゃあ、ガスト食べたい!」と言い放った。

 

え?ガストで良いのかよっ!なんだか私はこの時点で千秋の事が愛おしくなっていた。今時の若い女だから「叙々苑行きたい!」くらいは行ってきそうなものだと思ったけど、ガストで十分なんて。何となく予想とのギャップに萌えてしまった私がいた。

 

ご希望通りにガストに向かう私と千秋。何となく手を繋いでみたが、彼女もギュっと握り返してくれた時点で私の息子は膨張マックス状態となった。

 

無邪気にハンバーグを食べご機嫌そうな笑顔で私の話を聞いてくれる。「楽しい」率直な私の気持ちだった。だがしかし、どう考えてもさっきから店内に漂う「匂い」が気になる。ガスト独特の匂いか?そう思ったが、明らかにワキガ的な臭い・・・

 

お互いに飯を平らげ、私は単刀直入に千秋に言った。

 

この後だけど、俺はホテルに行きたいと思ってるんだけど千秋はどう?

 

すると、直ぐに「コクリ」と頷きラブホ行きを快諾してくれた。あ~こんな出会いが毎回あったら本当にマックスは神ツーショットなのにな。そう思いつつ、テーブルの下に隠された私の拳はガッツポーズの形を取っていた。

 

ラブホテルは思い切って歌舞伎町のリゾート型の高級ラブホをチョイスしてあげた。卑猥な目的の中での、私なりの精一杯の誠意である。それに彼女はネットカフェ難民。毎日狭い部屋で寝泊りするのも疲れるだろう。そういう思いから少し奮発してやろうと言う優しさがこみ上げて来たのだ。まあ、ラブホに入ったら即脱がせて千秋の全身を舐め回して犯すのだが(笑)

 

ラブホの部屋に着くなり私は確信した。

 

千秋はガチのワキガ女子だと

 

しかも、野外では気がつかなかったが、千秋はワキガの中でもスペシャルクラスのワキガ女子であると実感した・・・正直、咳き込む程のワキガに私は「ゴホゴホ」と咳を連発してしまった・・・

 

大丈夫?風邪なの?

 

いやいやちげ~よ!お前のワキガが臭すぎるんだよ!!ボケッ!

 

こうは、もちろん言えなかった。

だ、大丈夫だ。問題は無い

 

人間はパニックになると意味不明な返答をしてしまう。正にこの時は千秋の強烈なワキガ臭に脳内が完全に機能を失っていた。

 

俺は決意した。強烈なワキガでも千秋はスタイルも良いし顔も良い。

 

絶対に千秋とセックスしまくって彼女を昇天させると!

 

まず、私は千秋と風呂に入った。そして、ボディーソープをボトル全部使う勢いで、お互いに洗いっこプレイする方法を考えた。流石にボディーソープを千秋の全身にぶちまけると一時的には臭いは無くなった。そのタイミングで風呂に入りながら一発挿入する事にした。千秋は濡れていた。貧乳だが乳首はビンビンに勃起している。風呂に入りながら手マンしてやるとかなり大き目に喘ぎ声を出し始める千秋は可愛かった。

 

そして、浴槽の中でバックからぶち込んでまずは一発尻に射精した。とりあえずは一発は抜けた。後はベットだが、これが問題である。

 

ベッドに千秋を誘導してやると彼女は「久々のベッドって最高!毎日こんな多きベッドで寝たいな!」と無邪気に笑いながら言う。私は涙が出そうになってしまった。全く日本の政府はアベノミクスなんて言っている場合ではない!このようなワキガ天使を救済する為に金を使え!と本気で感情的になってしまった。

 

直ぐにクンニしなくては!何せ千秋はとんでもないワキガモンスター。直ぐに私はマングリ状態にさせ、ピンク色の千秋の性器を剥き出しにしてクンニリングスしようと顔をクリトリス付近に近づけた。

 

何だこの腐ったチーズみたいな腐敗臭はっ!

 

愛情はある。しかし、体が千秋のマンコに拒否反応を見せる・・・こんな体験は私は初めてだ。言っておくが俺は女の体臭はそこまで気にならない人間だ。しかし千秋のマンコは無理!いや、俺というより俺の体が拒否しやがる・・・

 

何て女だ・・・

 

おれは再び思考がパニック状態となってしまった。そんな千秋は暢気に

 

千秋の大事な所、いっぱい舐めて

 

本能的に往復ビンタしそうになってしまった・・・・実際にはしていないが、俺の本能が張り手の体制を整えたのには、一瞬恐怖を感じてしまった。

 

どうしよう・・・ここでクンニしなければ千秋が寂しい思いをしてしまう・・・迷った挙句、私はクンニせずに手マンに切り替えつつキス攻めに移行した。

 

脇からも匂ってきやがる・・・キスしていると、その下から強烈なワキガの臭い。フルボッキだった私のペニスは何時の間にか萎えていた。

 

さっき、風呂場で出したから勃起できないかもしれない・・・ごめんね千秋

 

何と情けない俺。しかし、千秋程の強烈ワキガは俺には無理だった。目の前に理想の女がいるのにセックスしてやれない罪悪感。千秋は「男の子だからしょうがないね!次があるよ!」

 

次はねえよ

 

またしても暴言が出てしまいそうになったが、グッと我慢し「じゃあ次はいっぱいしようね!」と紳士的な態度で、今回の千秋との対戦は終わった。

 

皆さんも匂いフェチを豪語する前に、本物のワキガ女子と対戦してみて欲しい。二度とそんな口は利けなくなるだろう・・・

 


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