電話で出会いやセフレ探しは女性数の多さを指標にする！
まず頭に入れておいて貰いたいのがツーショットダイヤルを使っている素人女性についてです。ツーショット番組は出会い系サイトやソーシャルメディアと同じくコミュニケーションが楽しめるコンテンツです。そのコミュニティーの方法が電話を利用すると言う点だけが相違点だと言えるでしょう。
ですので、相手次第では出会いもセフレも問題無く探せると言う事をまずは頭に入れて下さい。
では、出会いに必要なコンテンツの重要な要素はなんでしょうか？女の子の気分？共通の趣味？電話エッチの相性？
どれも不正解ではありませんが本質では無いと言えます。
重要なのは女の子の人数なのです！路上ナンパってあるじゃないですか？あれって結局は数打てば当たる的な感じなんですよね？どんなイケメンでも口が達者なナンパ師でも出会いに興味が無い女の子に声を掛けた場合は１００％失敗します。
しかし、数を打てば必ずエッチさせてくれる女の子は見つかります。例え千人に１人でもそれは立派なナンパ成功体験なのです。
だからこそ、ツーショットダイヤルでも女性数の分母がでかい方が出会いには有利なんです。ですので今回はツーショットダイヤルでもかなり女性数が多い番組を２つほど紹介したいと思います。
マックス
当サイトでも大々的に紹介しているマックスですが、女性登録数は日本最高レベルのツーショットダイヤルです。
マックスは言わずと知れたテレクラリンリンハウス系列が運営しているので、その宣伝ネットワークがとにかく巨大ですね。リンリンハウスのホームページには大々的にマックスが宣伝されていますし、恐らく系列店であろう個室ＤＶＤ鑑賞ルームの「金太郎・花太郎」の個室内にもマックスの宣伝ビラが貼ってありますからね。まあこれは男性向けですが（笑）
女性向けにもマックスは非常に幅広い宣伝をしています。アダルトサイトや掲示板。ガールズトーク掲示板などにもマックスの宣伝がありますね。更に凄いのは毎月女性誌やレディースコミックに３０冊以上も広告を出している事です。
これだけ大規模な集客活動をしているマックスですから女性数はとにかく多い。２４時間何時の時間帯に掛けても女性と繋がりますし、成人の１８歳から５０代以上の女性に満遍なく繋がるのであらゆるストライクゾーンに対応していますね。
出会いやセフレ探に関してですがマックスは非常に出会いに強いツーショットダイヤルです。最近は雑談で盛り上げてからのＬＩＮＥ交換か、カラオケや飯からに誘う方法が効果的な気がします。
中には割り切りや援助交際を持ちかけてくる女の子もいますが、基本的にお金とセックスを交換する行為は売春に当たりますのでハイリスク。私はこのような子に対しては一度相手の条件を飲みつつ、カラオケか飯に誘います（笑）そして、自分のトーク力だけで割り切りの子をタダマンに持ち込むのが常套手段ですね。これが以外に成功率は高い。出会いに金を払うなんて個人的には金の無駄だと思ってますから。
ハニーライン
ハニーラインは運営歴に注目して欲しい。何と２０年の歴史があります。これってテレクラ店舗が輝いていた時代から既に運営されてたって事なんですよね。
当然、ハニーライン常連女性はゴロゴロしています。広告展開も派手でマックスと一緒に良く女性誌などで広告を見かけますからね。マックスよりは多少広告露出は少ない気がしますが、それでも女性数は他のツーショットに比べると桁違いに多いと言えるでしょう。
やはり、最近はＬＩＮＥの交換を出会いの目安にツーショットトークを進めるのが出会いの常套手段だと思います。会話を盛り上げて、ピークのタイミングでＬＩＮＥ交換を打診するのがポイントです。もし、頑なに断られた場合はサクラ女性の可能性もありませすのでサクっと放流しちゃいましょう。出会える子は出会えますし、出会えない子は何時まで経っても会ってくれません！
割り切りやサポ系の援助交際を持ちかけてくる女の子も少なからず存在します。やはり、このような子に対してはカラオケか飯の誘いが最適（笑）酒を飲ませてほろ酔い気分になった所でラブホに誘うのがタダマン攻略の定番ですね。もちろん、嫌がっている場合は無理やりラブホに連れ込むのはダメですよ！後でどうなっても私は知りません。