今回は電話エッチやテレＨに欠かせない「三種の神器」とも言える、「定番の声や言葉を駆使したテクニック」と、無いよりはあった方が確実に盛り上がる「電話エッチにオススメのアイテム」をそれぞれ紹介したいと思います。
自分の声や言葉を生かしたテクニック
悩みや話相手から出会いに繋がる法則
ツーショットダイヤルでは一定の割合で
「暇つぶし」「単純に男と会話したい」と言う目的で利用する女の子がいます。この手のタイプの子は普通に喋っていると非常に長電話になりますし、男にとっては「退屈」に思えるかもしれません。しかし！実はこの手のタイプの子は実は出会いに持って行くチャンスが非常に多いんです！この方法を実践するコツとしては会話の中から「女性の悩み」を聞き出すんです。ツーショットに電話してきちゃうような女の子は高確率で
世の中や自分の日常生活に悩みや不満を持っている子が多い。だから、その悩みに真剣に答えてあげるのです。すると、徐々に女性はあなたに興味を持ち始めます。
こんな経験ありませんか？恋愛中の女性から彼氏との付き合いが上手く行かずに相談されるケース。そして悩みに真剣に答え続けていたら、いつの間にか自分の彼女になっていたなんて事（笑）私は結構あるんですよね、このパターンが。この心理をツーショットダイヤルでも活用するのです。これが意外に効果的なんですよ！と言うか普通にガンガンナンパするよりも効率的だったりしますからね。
言葉責めとイメージプレイ
ストレートに女の子を電話エッチで気持ち良くするなら
女性に想像力を膨らまさせるのが一番です。女の子が自分でするオナニー方法で一番利用されるオナネタってのは「妄想と想像」ですからね！これを電話エッチプレイに転換したのが
イメージプレイやストーリープレイに当たります。これに必要なのは具体的な男女のキャラ設定とストーリの台本です。なるべく女の子が喜びそうな興奮度の高いイメプレネタを作りこみましょう。
代表的なネタとしては「エロ上司と新人ＯＬの卑猥な関係」「変態医師と診察で犯されてしまう患者さん」「痴漢やレイプ妄想」なんてのも女性受けが良いです。とにかく生々しくてリアルな設定が求められますので、役に成りきると言うスキルも求められますが慣れてくると本当に小説を読んでいる時のようなリアリティーをテレフォンセックスで体験できるようになります。
指令・命令・屈辱プレイはＭ女御用達
上記のイメプレと似たようなテクニックなのですが電話エッチは基本的にお互いの声のやり取りです。このやり取りの中で
命令や指令などを取り入れると女性は興奮しやすい。Ｍ女に対してはオナニーを強要するような命令が効果的ですし、普段言わないような
「女性器」の隠語を電話で言わせるなんてのも面白いですね。大抵の女の子はストレートに言ってくれませんが、粘って言わせた時の達成感は半端ではありません！
更に踏み込んだ世界を紹介すると屈辱や羞恥プレイという方法もあります。つまり女性に辱めを与える言葉などを投げかける行為ですね。ライトなものだと「お前濡れてるんだろ？クチュクチュ音が凄いぞ？」などが効果的。現実のシチュエーションを言葉で言われると女の子は非常に恥ずかしく感じますからね。上級者向けとしてはまるで人間扱いしない感じの強烈な羞恥ですかね。具体的には「お前のアソコはガバガバだな！相当なヤリマン女なんだろ？もっと喘いでみろ！」こんな感じです（笑）
電話エッチ必須のアイテム
音の出るローターやバイブなどのアダルトグッズ
さて、上記では主に女性を喜ばせる電話エッチテクニックについて紹介しましたが、ここでは
自分の気分や快楽を高める電話エッチアイテムをご紹介します。電話エッチと言う行為はお互いの声や会話だけでなく、
「音」と言う重要な要素も刺激や快楽に繋がる重要なスパイスになります。なので、音の出るバイブやローターを持っておくとスイッチオンするだけで女の子の喘ぎ声が大きく激しくなるなんてケースが非常に多いです。まあ、これは厳密に言えば女性を喜ばせるアイテムの部類に入りますが、プレイが盛り上がってきたら自分のアソコに当ててみるなどで快楽を得る事が出来ますからね。
この様な大人のおもちゃは使うタイミングが非常に重要です。最初からスイッチオンなんてのはいきないマックス的な使い方になるのでＮＧです。お互いの電話エッチが声や会話で盛り上がってきた時に利用しましょう。最近ではドンキなどでも気軽にアダルトグッズをリーズナブルな値段で購入できるのでオススメです。リアルセフレに流用する事も出来ますしね。
自分の気分を高めるレアな照明器具やオナニーアイテム
個人的にオススメなのが
視覚的な効果を高めた状態での電話エッチです。これは非常に効果的なのですが、ライトユーザーさんはここまでやらないケースが多い。と言うか殆どの人が実践して無いでしょうね（笑）その中でもオススメしたいのがあの世界的家電メーカーである
「Philips」が開発したＬＥＤ対応の「hue」と言う照明器具です。これは凄いですよ！何と言えの電球に付けるだけで
スマホから電飾の色を何と「1200万色以上」に切り替える事が可能なんです。本当に凄くて部屋全体を真っ赤に出来たり真っ青に簡単に出来ちゃいますからね。これを電話エッチの盛り上がりに合わせて色をチェンジすれば確実に自分の興奮度は上がります。と言うか手放せない一品です（笑）
まあ「hue」に関しては非常にマニアックなのでライトなのも紹介しましょう。それはオナニーグッズです。ＴＥＮＧＡやオナホ（オナホール）を使いながら女の子と電話エッチすればダイレクトに快感を得る事が可能です。クライマックスになるまでは緩やかにピストンしたり、激しくなってきたら高速に動かせばまるでバーチャルセックス状態ですからね。
お手軽！自分の体で出せる「擬音」を駆使する
最後に紹介したいのが「擬音」です。つまり自分の体を駆使してセックスの時に鳴るようなエロい音を再現するのです。
フェラの音だったら自分手の甲を吸って「チュパチュパ」と言う音を出せます。更に愛撫などであれば微妙に弱めに吸えばそれっぽい音が再現可能です。また、擬音はプレイ中に男がするだけでは無く、積極的に女の子にも出してもらいましょう！何せ、
自分の体を使って出来るプレイですからコストはゼロですからね（笑）擬音テクニックは電話エッチにおいてやらないよりはやった方が確実にエロい気分になりますからね！
更に高度な擬音テクニックを追求して行くのも電話エッチの深い楽しみ方だと思います。例えば世界的ユーチューバーであるヒカキンみたいなボイスパーカッションでエロい音を色々と追求してみたり（笑）テレフォンセックスボイスパーカッションなんて確実に新しいですよね（笑）
