ヒトラーも実践した人心掌握術や演説の際の低周波を電話エッチに取り入れたら?
そして、世界の歴史上でもっとも「独裁的」と言われて来たのが旧ドイツのトップに君臨していた「アドルフ・ヒトラー」の存在が日本人にとっては一番しっくり来るのではないでしょうか?
彼は武力でユダヤ人などを虐殺していた面がクローズアップされていますが、実はヒトラーの武器は「言葉」です。とにかく彼の演説は伝説的と言われるほどに人の心を掴む事に長けていたのです。
人心掌握術(じんしんしょうあく)と言う言葉をご存知でしょうか?最近ではビジネスなどにも使われる用語ですが、実はマインドコントロールの事なんです。ヒトラーはこの人心掌握術を徹底的に駆使していたと言われています。
つまり、彼の本質は軍事力では無く、人々をマインドコントロールする力で一国を牛耳った人物だと言う事です。
彼の演説スピーチを聞いた事があるでしょうか?これが非常に特徴的なのです。言葉の強弱、間の時間の取り方、目線の使い方、怒りのコントロール、全てにおいて彼は徹底的に計算して演説しています。
ヒトラーの声自体は実は、独裁者には向いていません。何故なら声質が高く迫力には欠けるからです。本来ならもっと重低音で女性の子宮に響くような声が理想的なのです。
しかし、彼は自信の声質自体の弱さにも気づいて、スピーチの時にある演出を仕掛けていました。
それが低周波(超音波)の利用です。
彼は人の耳には聞こえない周波数帯の低周波をスピーチの時に巨大スピーカーから流していたのです。そして彼が演説すると異常な雰囲気に包まれる。つまり、人工的に恐怖感や圧迫感を出すようにしていた訳です。
そして私は考えました。このヒトラーのスピーチを電話エッチにも取り入れたらどんな効果が出るのか?気になりませんか?
今回は私が実際にヒトラーの演説を真似して電話エッチした時の女性のリアクションや精神状態を公開したいと思います。
超低周波音を流しながらの電話エッチの結果
私はこの実験の為に家にBOSEのスーパーウーハーを購入しました。一本で数十万円する代物です。そして音源にはフリーソフトで配信されている「OSCILLATER:低周波発振機」と言うサンプリング音源を利用。一番低いヘルツに設定し家でも再生可能な最大限の音量で再生しながらの電話エッチです。
女性選びにもかなり気を使いました。初めての女性では比較が出来ないので、マックス・ハニーライン・スイートコールなどで知り合った電話エッチフレンドを4人用意し、何時もと同じ雰囲気で音声エッチして比べてみたのです。
どの女性も電話して何時もどおりに雑談トークを数分間したのちに、電話エッチを開始する流れは一緒にしました。
雑談トークの段階では残念ながら殆ど効果は感じられませんでした。但し、一人だけ「何か今日は何時もと声が違う感じがすけど?」と聞かれたのにはビックリしました。でも、特に恐怖心や圧迫感を感じるリアクションでは無かった為、私の声の調子が単純に悪かったのかもしれません。
しかし、電話エッチを開始するとその効果は確実に手に取るように分かりました。とにかく女達のイキ方が異常なのです。
自分でも気づいてるのか「今の言葉攻めもう一回お願いします!濡れ過ぎちゃってヤバい!」などと連呼するのですから!
これが人心掌握術の威力かと私は驚きましたね。特に27歳のシングルマザーのS子さんとの電話エッチは燃え上がりました。私が「乳首を噛み切るぞ!」と猛烈な勢いで攻めると「やめて!頭がおかしくなっちゃう!気持ち良いけど危ない!」なんておかしな事を絶叫しながら、あきらかにエクスタシーを連発しているのです。
恐らく人によって効果の違いはあるのでしょう。しかし確実に超低周波は女の子宮に響くものと実証されました。もちろん、彼女達は低周波の事なんて知りませんから、私の電話エッチテクニックが凄まじいと勘違いし、更に私への忠誠心が高まったと確信しています。
私は思います。演説やスピーチの達人は絶対に裏に仕掛けがあるのだと。もちろん彼らのスピーチの際の言葉の組み立て方や、発生の仕方などは徹底的に研究すべきだと思います。特に電話エッチは対面式のプレイではないので身振りや目線の合わせ方での人心掌握は使えません。だから声の出し方や会話の流れは真似するべきだと思います。
私が新しく気になっているスピーチはiPhoneをこの世に作り出し、世界中に広めたスティーブ・ジョブズ氏が2005年に米スタンフォード大学の卒業式で行った「伝説のスピーチ」です。私はこのスピーチの応用で更なる電話エッチのテクニックが見つかると確信しています。
もし、具体的に彼の手法が分かりましたら、ヒトラーの続編テクニックとして公開したいと思います。